連絡先
理事長  逸見 博志
〒720−1812

 広島県神石郡
神石高原町油木甲7616-1

電 話
090−2004−4756


























 2014/3/11(火)府中天満屋で募金活動
右記の募金が皆様のご支援・ご協力のおかげで
集まりました。有り難うございまし<m(__)m>
募金活動は活動報告のページをご覧下さい
金額(円) 枚数 金  額
1,000 2,000
500 500
100 31 3,100
50 17 850
10 110 1,100
116 580
6252 6,252
合    計 14,382

油木小学校卒業式 2013年3月22日(金)
2013年4月08日(月) かがやき便り放送
制作 株式会社 ケーブル・ジョイ


一円関連 ウイキペディア(フリー百貨辞典)より
概要[編集]
日本銀行券の一円紙幣には、旧一円券、改造一円券、い号券、A号券の四種類が存在する。
戦前・戦中そして終戦直後(昭和20年まで)に発行された紙幣のほとんどは金本位制の廃止や
新円切替
などによって失効しているが、日本銀行発行の一円紙幣に限り発行された全てが現在も
有効券となっている。ただし兌換銀券は額面一円の不換紙幣として使用できる。
旧一円券[編集]
 
  • 日本銀行兌換銀券
  • 額面 1円(壹圓)
  • 表面 大黒
  • 裏面 彩紋
  • 発行 1885年9月8日
  • 寸法 縦78mm、横135mm
  • 発行終了
  • 有効券

大黒天が描かれていることから「大黒札」と呼ばれている。図案製作者はイタリア人の
エドアルド・キヨッソーネ
である。 発行から120年以上経た現在も有効である。日本の有効な貨幣の
なかで最古。「兌換銀券」と書かれているものの、現在では不換紙幣としての扱いになるため
、銀貨と交換することはできない。「日本銀行券」の文字の透かし(横書きで右から左に読む)がある。
日本語と英語で兌換文言が書かれている(此券引きかへ尓銀貨壹圓相渡可申候也 NIPPON GINKO
Promises to Pay the Bearer on Demand 1 Yen in Silver)
改造一円券[編集]

  • 日本銀行兌換銀券
  • 額面 1円(壹圓)
  • 表面 武内宿禰
  • 裏面 一円銀貨
  • 発行 1889年5月1日
  • 寸法 縦85mm、横145mm
  • 発行終了
  • 有効券

大黒旧券には紙幣の強度を高めるためにこんにゃくが混ぜられ、そのためネズミに食害される
ことが多々あったためにこの一円紙幣を含めた「改造券」が発行された。表面には日本語で、
裏面には英語で兌換文言が書かれている(此券引きかへ尓銀貨壱圓相渡可申候也 NIPPON GINKO
PromisestoPay the Bearer on Demand One Yen in Silver)当初は記番号が漢数字だったが1916年
からはアラビア数字となった。黒透かしが採用されている。「兌換銀券」と書かれているものの、
現在では不換紙幣としての扱いになるため、銀貨と交換することは出来ない。
い号券[編集]

時代は第二次世界大戦に突入し、あらゆるものが戦争に駆り出され紙幣もコスト削減から粗悪な
作りになっていった。1944年からは記番号が省略された。

A号券[編集]

民間によってデザインされ、大日本印刷凸版印刷などの民間企業でも印刷された。透かし
入っていない。